
君に届くまで…
第5章 5 優しさ…
あっ君には1ヶ月くらいに
彼女が出来た。
ただ守ってもらっただけだから…大丈夫…そう自分に言い聞かせた…
私は女友達の幸と言うこに男性を紹介された。
また…男…
私はその男性にドライブに誘われた…
そして…カラオケ…
私は人見知りがないからすぐ仲を深めた。
やることがなくなり、二人で何するか考えた。
俺んちくる?
私はまぁ行くとこないし?
と思って…うんと答えた
彼の家に行き少しテレビをみた。 あまりにもシーンとしていた…
彼にな~にする?とニコニコしていた。
なにも言えないままベッドに押された。
私はもぅわからなかった…
なにも言えなくなった…
やめてと言う言葉もでてこない
好きな人とヤるものかと感じていたキスも……
私はただの道具…
やらしてくれる…道具…?
セフレ?
彼は優しくするからと私にささやいた…
もぅ…どうでもいい…
めんどくさい…
私はヤられた…
なんだろう私は…
生きてる意味ある?
