テキストサイズ

先輩との恋

第4章 どうする

私はそのメールを見てビックリして跳び上がった

え〜〜まさかのお誘い
どうする?私

その後、少し迷ったがOKして、
当日を迎えた。
待ち合わせ場所で私はドキドキして待っていた。
すると祐介先輩が真後ろに居て急に肩を叩かれ…
「よ真理ちゃんおはよう」
「あおはようございます!お久しぶりです」
驚きのあまり体がビックリした。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ