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変愛(へんあい)?!

第8章 第二部:策士

「はぁ、はぁ、亮ちゃん、これ以上は…。」



なんて、俺の話も聞かずに、再度ジェルを手に取りまたもや俺のお尻に!!



「亮ちゃん!!あ"ぁ…。」



悶絶!!
これをそう言うのだろう。


犬がお腹を撫でてもらう時のような態勢で、でも身体を強張らせて、身動きさえ出来ないくらいの圧迫感。



「…タイちゃん?」



ひぃ!!
いてぇ…。
お尻が裂ける…。

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