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変愛(へんあい)?!

第2章 第一部:世間知らずのオナニー

耳元で亮ちゃんの荒い息遣いが聴こえて…



「うっ…。」



俺の息子が!!
勝手にピクンピクンし始める!!


亮ちゃんに感じてんじゃねーよ、オレ!!



「感じてる?我慢できる?」



亮ちゃんは、俺の股間に手を動かして来るから必死に手を掴んだ。

ヤバいって!!



亮ちゃん本気かよ!
冗談キツイって!!

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