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変愛(へんあい)?!

第2章 第一部:世間知らずのオナニー

パッと口を両手で抑えると、自由になった亮ちゃんの手は俺の股間に伸びてきて、優しく上下に擦ってるし…

噛み付いた耳をレロレロと舐めて来るから必死に声を抑えた。



「ふぁっん!」



「気持ちいい?」



「はぁっん…み…見つかっちゃうっ!!」



前屈みになって乳首と股間を弄る亮ちゃんの手を掴むんで、振り返る。

亮ちゃんと目が合うと、そのまま唇が重なった。

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