
★星に願いを…★
第4章 君のお願い事…
星…楽しい作るの★
願いが叶うなら何かな…
やっぱりソウヤ君との恋?
ソウヤ君と同じ高校?
私はわからかった…
卒業まで近いな…
離れたくない。
好きだから…
ソウヤは女からモテていた…
あるソウヤの事が好きな女が私のとこにきた…
わざと当たるように肩がぶつかった…
痛っ…
ポケットから…ソウヤ君が作った星が落ちた…
それを潰された…
その女は…〔ごめん…なんか踏んだわ 変な紙〕
馬鹿にするように笑ったその女
私は悔しくて……涙がでた…
女は…何?何たかが紙がつぶれただけで泣いてるの?ばっかじゃないの★笑いながら帰った
たかが?たかが紙?
私にとってはただの紙なんかじゃない…大切な願い星だ…
