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ヤンデレ彼氏。

第5章 異変が…



俺はこのメールを見て少し
寒気がした。


ちょっと大丈夫かな？
そんな呑気なこと考えてると
翔平が俺の目の前にいた。



翔平: やっぱり遅いと思ったら
こんな男と喋ってたか。



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