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ヤンデレ彼氏。

第6章 昔の記憶



だけどある日、俺が女から告られてた
時を智明に見られていた。


その時、智明がすごい泣きそうな
顔をしてた。


俺は心が痛んだ。
これはとても不思議な感覚だった。



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