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待ってる・・・・・

第3章 日常

もう少しで学校だよー誰にも会いたくないなぁー
そんなことをふと考えていると
「ドン」 ごめんなさい、ぼーとしてました。
さっ佐々木さん。 すいませんすいません
勘弁してください。

いいわよ、許してあげる!!
あんたのどこに匠様と雅也様が惚れたのか
近くで観察してあげる!!
だから今までのことは忘れて!!

えっとどういうこと??

鈍いなぁーまったくだーかーらー友達になってあげるってことよ!!
そんなこと言わせないで!!

いいんですか?
だからいいから言ってるんでしょ!!
ありがとね!!佐々木さん!

久美ってよんでいいぞ!!

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