テキストサイズ

チョコレート

第1章 楓


楓の家で、ゴロゴロしていた時のこと


「楓〜?携帯貸してー?」

「あぁー?うん、いいけど。ほらよっ」

私の手にポンと携帯を置く

「なにに使うわけー?」

不安気に私に聞く

「ちょっと調べたい事あってさ(^ω^)ほら、私の携帯反応悪いから時間かかっちゃって(>_<)...」

とか言って実は浮気してないかのチェックw

「ふーん、ならいいよ(・ω・)ノ」

「ありがとー(^ω^)」(

ストーリーメニュー

TOPTOPへ