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大切なのは…。

第5章 家デート

優side

あーなんだかんだ言って、結局俺、理性とか持たなかったな、、、

柚は、1人の体じゃねーのに何回もいかせちまったな。
マジ、ごめんな。


柚「優ぅー」

優「なんだ?可愛いなぁ///」

柚「///何よぉいきなり!(笑)」

優「いや、今日は、ゆっくりしようと思ったのにごめんな」

柚「いいよ。私も嬉しかったし(笑)あ、朝ご飯!冷めちゃったけど、食べよ?!」

優「あぁ。そうだな。ってか、もう、昼だな(笑)」

柚「そうだねww」

優「午後は、ゆっくり話でもすっか?」

柚「うん!」


この後、甘々だったのは言うまでもない…

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