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君に伝えたくて

第2章 皐月の思い



「あっなんだよ、邪魔すんなよ」


「嫌がってんだろ」

「かっこつけやがってお前らやっちまおうぜこいつ」


三人が殴りかかる


え・ヤバいよ、誰か

だけど隆は、びくともしなくよける


そして一人をグーで殴った


そして三人は、行ってしまった

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