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君に伝えたくて

第1章 1、一目惚れ

彼女とは、よく会った。


とゆうより一緒にいたいから同じ時刻にバスに乗った


仲良くしてててっきり両思いと思ったくらいだ


「裕二どした」


「悠」


「ってかあの女の子可愛いな」


「あの子は、だめ」俺なに言ってんだ


「ぷは、裕二あの女の子のこと好きなんだな」意地悪そうに笑う悠


くそ、ばれた

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