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貴方を愛すと誓います

第2章 クリスマスイブ 12月24日


「俺 裕翔 よろしくね♪」

「私ゎ梓 よろしく~!」

「るッ 月です!!
よろしくお願いします//////」

三人でちょっとした会話をしながら
15分くらい歩いていた

友達ん家についた。

「ありがと-ございました!!」
梓がお礼言う
「助けて頂いてホントにありがと-ございました!!
送ってくれてありがとございます!!!」
月が笑顔でお礼してきた。

ドキッ///////////

「ど どういたしまして☆
じゃあまたね♪」

「「サヨナラ」」

俺は帰った

家につき部屋に行く
俺はベッドにダィブした

月ちゃんかぁ
可愛いかったなぁ
ありゃ誰でもナンパするな
ドキッてしたょドキッて
これが一目惚れッてやつか!?
また会えるかな
とぶつぶつ独り言を言っていた

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