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貴方を愛すと誓います

第3章 ☆クリスマスパーティー☆


月side

キョロキョロ

龍どこかなぁ

「ねぇ 拓也君ちょっといい??」
「何??」
「龍どこいるか知らない??」
「あ~ 龍なら二階の奥の部屋で寝てるょ!!
何か疲れたッて言ってたから休んでると思う。」
「ありがと♪」

私ゎ
二階に向かった

「あんッ あッ」
「ハァハァッ」
「あッ いい…もっと//////」

んもッ こんなとこで何してるのょ/////
こっちが恥ずかしいぢゃん!!

「んぁッ 」
パンパンッパンパン

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