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「うん、素直な陽菜ちゃんもすっごく可愛い。だから、素直な陽菜ちゃんを見るのはSEXする時の特権ってことで」

「なっ！？そ…そんなことサラッと言わないで！」

たぶんあたし耳まで真っ赤だ…

「ふっ、照れてる陽菜ちゃん可愛いー」


「ねぇ？龍雅？」

「ん？」

「一つに…なろ？？」

「ふっ‥陽菜ちゃんほんと、可愛すぎだから」

そうして、あたしが龍雅に
めいっぱい愛されたのは言うまでもない‥

ツンデレ ｆｉｎ