テキストサイズ

いろんな場所で…

第5章 教室

「んんっ、んぁ…あぁぁ…だっ…めぇ」

「ふっ、そんな声出してていいのか?気づかれるぞ」

「やだぁ、優のいじ…わ…るっ!んぁっ」

廊下を歩いていた子たちの声はどんどん小さくなっていった

「行ったみたいだな、それじゃ‥遠慮なく!」

俺は杏樹の腰をもち何度も上下させた

「あっあっ、あぁ…ふぁ‥あぁぁ」

「杏樹の中やべっ」


ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ


教室に卑猥な音が響いていた

ストーリーメニュー

TOPTOPへ