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いろんな場所で…

第6章 オフィスで‥


「ふっ、んんぅ‥だ‥めぇ‥あぁぁ、イくぅっ」

「ん?もうイクのか?案外早かったな」

そう言いクスクス笑いながら馨はあたしを追い詰めっていった

そして、馨の指があたしの一番感じるとこをグリっと刺激した時あたしは声を我慢するのを忘れイってしまった


「あぁぁぁぁ!んぁっ‥あぁぁっ、ビクン!」

ビクビクビク

「はぁはぁ、んぁ‥はぁ」

あたしが快感の余韻に浸っていると

馨はぎゅっと抱きしめてきた

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