テキストサイズ

スマイル ~*届3続編。気象・N*~

第2章 episode1~*最高の誕生日*~


智「何からするー?」




昼間から飲むのなんて本当に久しぶりで、みんなのテンションが高い(笑)




和「あのー、、、どうしてもこいつ、気になるんですけど…」






どう見ても怪しい謎の箱を指差した




潤「それ、もういっちゃう!?」



和「ダメでした?」




翔「じゃあ、先に他のプレゼントからで!」





なるほど、最後がよかったのか(苦笑)












智「あっ、はい」




翔「挙手制なのね(笑)はい、智くん」




智「これ、みんな、1人のときに見るべきものじゃない…?」









雅「あー、、そー、だねぇ(笑)




あげるはあげるけど確認は1人のときで(笑)」







和「そんなみんな変なものなんですか?(笑)」



潤「まぁまぁまぁそういうことで(笑)……楽しめよ!」





和「えっ、、?」







何故か開封禁止でもらったけど、、



和「こんな一気にメンバーからもらったの初めてかも知れないです(笑)



ありがとうございます!」








それより、ちゃんと誕生日の日に用意しておいてくれたことに感激した(笑)

ストーリーメニュー

TOPTOPへ