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ふしだらと言わないで

第5章 慰み者の娘 2

 幼い裸体が現れる
 凹凸が乏しく、ラインが細く
 色気とくびれがない

 顔が真っ赤に染まる



「綺麗だよ、隠さないで」



 布団に押し倒される

 体の一部一部に優しいキスが降る

 心がほどけてしまう

 気持ちの入ったエッチはものすごくきもちいいのを私は知っている



「すごく濡れてるね」
「み…見ないで…///」
「びちゃびちゃだ」



 下半身をひっくり返す
 見やすくなったおまんこを舐める

 ビクッと大きく反応する
 愛情ある愛撫に心が揺れる

 使用人であることを忘れてしまう



「あ、あっ、あぁ~んぁ~///」
「気持ちいいならちゃんと言って」
「はぁっ、気持ちいい…っ!
もっとっ…もっとぉ…あ~っ!///」

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