
ふしだらと言わないで
第4章 慰み者の娘
「下も触っていいんだぞ?」
「え…そんな…そ、それだけは…」
「わしの前では不服かね?」
おじ様は椅子に腰かけ、すっかり鑑賞気分で眺めている
早くおじ様に抱かれたいのに…
「あっ、あぁっ…ん///」
アソコを指で触る
「どのくらい濡れてるかね?」
「やぁっ…知らな…っ///」
「知らないということはないだろう
双葉が自分で触ってるのだから」
勉強の一環としてひとりえっちをしたことはあったが、比べ物にならない量の愛液が奥から溢れてきた
「双葉はクリ派かね?」
「もぉ…許してぇ…///」
やめたら怒られる
答えなくても怒られる
私はおまんこを弄り回すしかない
おじ様の目があるのに
切なさがどんどん増してきた
「お、おじ様お願い…もう…///」
「残念だが双葉にそんな権利はない
最後までやり遂げたまえ」
「あ、あぁ…いっ、イクッ!!///」
ガクガクと腰を前に突き出し、立ったまま絶頂を迎えた
「え…そんな…そ、それだけは…」
「わしの前では不服かね?」
おじ様は椅子に腰かけ、すっかり鑑賞気分で眺めている
早くおじ様に抱かれたいのに…
「あっ、あぁっ…ん///」
アソコを指で触る
「どのくらい濡れてるかね?」
「やぁっ…知らな…っ///」
「知らないということはないだろう
双葉が自分で触ってるのだから」
勉強の一環としてひとりえっちをしたことはあったが、比べ物にならない量の愛液が奥から溢れてきた
「双葉はクリ派かね?」
「もぉ…許してぇ…///」
やめたら怒られる
答えなくても怒られる
私はおまんこを弄り回すしかない
おじ様の目があるのに
切なさがどんどん増してきた
「お、おじ様お願い…もう…///」
「残念だが双葉にそんな権利はない
最後までやり遂げたまえ」
「あ、あぁ…いっ、イクッ!!///」
ガクガクと腰を前に突き出し、立ったまま絶頂を迎えた
