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護り神(ニート)

第3章 ニートwwwwwwwww

「口を慎め体脂肪。私は神だぞ?」

尊師の背からなにかが浮かび上がる。

それはシヴァ神だった!

「奴はスタンド使いなのか!?」

「お前らまとめてポア!!」

尊師が迫り来る。

「「逃げろーーー!!」」

シヴァ神は複数の手を展開し、高速でラッシュを放つ。

「ポアポアポアポアポアポアポアポアポアポアポアポアポアポアポア!!」

「ひでぶ!!」

ラッシュはデイブに襲い掛かり、デイブはぶっ飛んだ。

「デブーーーーー!!」

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