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指切り

第3章 金魚

Lullabyと書かれた看板の前には


お財布の中身を確認したくなるような高級感漂う大きなビルが建っている


先輩に促され、二階に入って行くとそこは豪華な世界だった


ボーイに席を案内され、慣れない場所にいるせいか辺りをキョロキョロしてしまう。30を過ぎた大人が恥ずかしいが、ここから見える景色に圧巻してしまう


ふと、横を見ると窓ガラスから見えるのは外の景色ではなく、このビルの一階だった


一階は二階と比べて黒で統一されていて若者が多く見られ


今いる二階は、高級感ある落ち着いた雰囲気で一目でハイクラスとわかった。



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