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指切り

第3章 金魚

彼女の瞳は


笑っているのに笑ってない瞳


けど、人を不快にするのではなく


逆にその姿に心を囚われてしまう


触れてしまいたくなる容姿


触れると二度と自分を見てくれなくなる


消えてしまう


そんな気持ちにさせらた



あの時から私は彼女に囚われてしまったのだ

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