君の目に映る瞬間まで…
第2章 地獄の席替え…
友達のチカちゃんから電話…
はい…私は暗くでた。
みちる？
何？
いやぁね…席替え残念だったねめっちゃ離れたね…
運命なんだよ…
チカはなんでと言う？
いじめられる運命…
チカちゃんは…言った…
それは違うとおもぅ…神様からのチャンスだと思うと…
私は笑った…
はぁ？チャンス？あんなのが？私には地獄よ！！あんな席
チカちゃんから意外な言葉…
［そうじゃなくて…ゆいと一緒なのは…ゆいに言えと言う事よ…ｺｿｺｿじゃなくて直接と！
みちるちゃんの母さんもそういう意味で怒ってるんだと思うよ…？みちるがまだわかってないんだよ…見方とか見方じゃないとかじゃなくてさ……］
私には訳がわからなかった…
私は悪くない…
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える