テキストサイズ

ヤクザに愛されて

第1章 父の蒸発

「嫌っ…離せ!…」

馬乗りになる黒Bが私のブラウスを引き裂いた。


ビリビリビリビリッ!!



破いた拍子にボタンが散らばる



「辞めて!離してっ……」

黒D「おいおい……お嬢ちゃん暴れ過ぎだって!お兄さん達君を気持ちよくしてあげるんだから」


黒A「大人してようね…」


男Bは自らの一物を取り出し私の口にそれを突っ込んできた


ツーンとする匂いの一物は…私の口に無理矢理突っ込むと…前後に腰を振り始めた


「ン゛ッ………!!」


嫌だ…汚いっ……辞めてっ!!


ジュボジュボジュボジュボ


ストーリーメニュー

TOPTOPへ