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金玉田一の事件簿

第1章 金の玉 売却5000

俺の名は金玉田一。

今日俺は修学旅行に来ていた。

修学旅行を楽しみ眠りにつく。





「きゃあああああああ!!」

翌朝、女子生徒の悲鳴があがった。

急いで駆けつける俺。

そこには処女膜を破られて血を流しながら倒れている女子生徒が!

「どうしたんだ!!」

男子生徒は股間を押さえ、必死に理性を保ちながら震えている女子生徒に聞く。

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