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淫乱学園

第2章 身体測定

「うーん。計るのに邪魔だから、上、脱いじゃおうか?」
「えぇっ!?」
「大丈夫♪大丈夫♪誰もいないから!」
「そ・そぉいう問題じゃ…」

いいかけてる間に先生は素早く私の体操着の上を脱がせてしまった。

あまりに恥ずかしくて両手で胸を隠しうつむいていると、

「うーん。計れないんだけど?」

と、ちょっと困ったような笑顔の先生が私の顔を除きこんできた。

ドキッ!!!心臓が張り裂けそうなくらいに鼓動をうっている。

「よしっ。恥ずかしいなら少し、目をつぶってて?その間に終わらすよ!」

先生からそんな、提案があり私はおとなしく頷くとそっと目をつぶって、両腕を楽におろした。

スルスルっと両脇にメジャーが通る感覚がする。前で、メジャーが交差され、計られてる感じが…。
でも、次の瞬間乳首に生暖かい感触が‥‥。

ピチャッ

「あん。んんっ。」

いやぁー。先生の前で変な声上げちゃったよぉ(ToT)

でも、その声を確認するとメジャーが乳首のラインまで下がってきて、メジャーで乳首を弄られてしまった。

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