テキストサイズ

淫乱学園

第2章 身体測定

うつ伏せに寝かされお尻を突き上げさせられ、バックの体制に。。。

「注射だから、我慢しろな?ハァハァ。」

「ハァハァ。はい。ンハァ。先生ハァ。」

バックからゆっくり先生の長いチンポが私のマンコにはいってくる。

ズボッ ズボッッッッ

「ああぁぁぁ!!!先生ぃ!長いよぉ!」

「んんっ!小山のなかきついなぁ。ハァハァ。もう少し我慢しろっ!」


先生の長い注射が一気に奥に突き上げられた。

「ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

「ンンンッ。ハァハァ小山、全部入ったぞ。」

「ああぁぁぁ奥にあたってるぅぅぅ。ンハァァァァァァ」

「小山、悪い。も・もう、優しくできない。」

先生は一気にピストンを速めた。

パンパンパンパン

「ああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!先生ぃ!また、イッちゃうゥゥ!!!やァァァァァ!!!!!!!!」

「んあっ!小山俺もイクっっっっ!!!」

ドビュビュビュ‥‥‥。

「しっかりお薬をいれといたからな。」

中出しされちゃった/////。
ピル飲んでるから多分、大丈夫だと思うけどね。

こうして、私の身体測定は終わった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ