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由亜のえっちな学生生活。

第1章 First Story 朝

「んん…ッ。や、ぁん…」

割れ目に沿って、弱い力で何度も何度も行き来させると、まるでじらされている様な感覚になる。


「や、ぁだ…そん、な…ぁん」

息が少しずつ上がってくる。


あたしはゆっくりクリトリスに触れた。

「あぁぁぁんッ!!」

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