
redcross
第20章 ホテル
ホテルのソファーに座って考えていた。
響と梓のことを…。
『ねぇ。海斗?』
『あっ!?ん?』
『社長と梓の話してから変だよ。
なんかあったの?』
俺は何も答えたくなくて、キスをして梨華の口をふさいだ。
本当は梓と響の所に行って怒鳴りたい気持ちを抑えていた。
俺を塀のなかに入れて自分達は仲良くかよ!
俺はイラつきをぶつけるように梨華にキスをしながら、胸を揉みソファーの前にあったテーブルに手をつかせた。
まだ濡れてないおまんこに唾をつけた手でクリトリスを触っていた。
梨華は次第に感じてきて声を出しはじめていた。
『あっ!……はぁ……んっ!』
『もっと声出せよ。ほらっ』
俺は片手でクリトリスを触りながら梨華のお尻を叩いていた。
『はぁん!んんー。
………あっ、、』
叩かれて感じたのかおまんこがぬるぬるになった所で俺は梨華のおまんこに入れ、イラつきに任せながら腰を振った。
途中で梨華がイッて
『あぁーん。だめぇ…。イッたから。今ぁ、動いちゃだめぇ。』
と腕を捕まれながら言われたがそんなの関係なく、腰を振り俺のイライラをぶつけてるように精子をそのまま梨華の中にぶちまけた。
エッチが終わり俺はタバコに火をつけていた。
梨華は少し横になってからシャワーを浴びに風呂場へ…。
俺は梨華のバックの中から携帯を取り出し、梓にかけた。
響と梓のことを…。
『ねぇ。海斗?』
『あっ!?ん?』
『社長と梓の話してから変だよ。
なんかあったの?』
俺は何も答えたくなくて、キスをして梨華の口をふさいだ。
本当は梓と響の所に行って怒鳴りたい気持ちを抑えていた。
俺を塀のなかに入れて自分達は仲良くかよ!
俺はイラつきをぶつけるように梨華にキスをしながら、胸を揉みソファーの前にあったテーブルに手をつかせた。
まだ濡れてないおまんこに唾をつけた手でクリトリスを触っていた。
梨華は次第に感じてきて声を出しはじめていた。
『あっ!……はぁ……んっ!』
『もっと声出せよ。ほらっ』
俺は片手でクリトリスを触りながら梨華のお尻を叩いていた。
『はぁん!んんー。
………あっ、、』
叩かれて感じたのかおまんこがぬるぬるになった所で俺は梨華のおまんこに入れ、イラつきに任せながら腰を振った。
途中で梨華がイッて
『あぁーん。だめぇ…。イッたから。今ぁ、動いちゃだめぇ。』
と腕を捕まれながら言われたがそんなの関係なく、腰を振り俺のイライラをぶつけてるように精子をそのまま梨華の中にぶちまけた。
エッチが終わり俺はタバコに火をつけていた。
梨華は少し横になってからシャワーを浴びに風呂場へ…。
俺は梨華のバックの中から携帯を取り出し、梓にかけた。
