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満員○○電車

第4章 亜美

今日も俺は朝の満員電車を楽しんでいた。

「っや、やめて…っ」
「ほんとにやめていいの?」

入り口に立っているOLの背後から胸に手を入れて乳首を弄る。もう俺のモノはギンギンになっている。それを女の尻に押し当てる。

「あっ、ん、いやぁっ」
「はぁはぁっ、そう言いながらアソコ濡らしてんだろ?」
「やっ、濡らしてなんかっ…!」

俺はスカートをめくり下着の中へ手を入れる。

「ビチョビチョじゃねーか」
「っ!」



パシャッ!

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