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満員○○電車

第5章 梨華

電車が駅に着く。俺は周りに見えないように腰を密着させる。

俺は最高潮に興奮している。
梨華に挿入したい。突きまくりたい。
梨華の女の吐息がたまらない。


「たかにぃ…」
「梨華、かわいい、好きだよ、挿れていい?」
「……ダメ……」


電車が動き始める。

電車の揺れで俺と梨華の性器が擦れ合う。

ニュル…ニュル

「たかにぃっ、もぉ挿れてっ!早くぅ!」


ズブ!


「あぁん!」
「梨華、声…」

梨華の奥まで挿入する。

飲み込まれて溶けてしまいそうなくらい、堪らなく気持ちいい。

「たかにぃ、きもちぃ」
「梨華の中、良すぎ…」

大きな動きはできないが、梨華の口を抑えながら俺はピストンする。

グチュ…グチュ…
グチュ…グチュ…

「たかにぃ、おっきくてスゴい硬いの…当たって…きもちぃ…」
「俺も梨華の中気持ちいいよ」

乳首も弄ってやる。
中が更に締まる。

「たかにぃ、大好き、おちんちん気持ちいい…!」
「はぁはぁっ、梨華…!」

こんなに興奮して感じたのははじめてだ。

腰を動かしながら梨華を抱き締める。

俺の性器を喜ぶ梨華が愛おしくて、可愛くて耳や首筋を舐める。

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