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「……っ出るよ、美砂、うぅっ……」


ドクドクドクドク!


おにいちゃんのみるくが美砂のお口の中へ……





ごっくん、ごっくん……





苦しいのを堪えておにいちゃんのみるくを飲み込む。
全部飲むと、おにいちゃんが笑う。


「口開けてみて」
「……?」
「エロ……」
「え……」
「クス、気持ちよかったよ、美砂」
「良かったぁ、嬉しいなっ」


でも、美砂は……


おにいちゃんの舐めてたらまた感じちゃってビチョビチョなの。
美砂のあそこからえっちな液が滴ってる。


「美砂、モゾモゾしてる」
「……うん」
「俺のフェラして感じちゃったんだね」


おにいちゃんのはまだ硬い。







「ここに手着いて」
「うんっ」


もう１度岩に手を着いてお尻を突き出す。


おにいちゃんが硬いそれを美砂の脚の間にいれる。
美砂のあそことおにいちゃんのが擦れる。


おにいちゃんが美砂の腰を掴んで何度も擦りあげる。


「っあぁっ、んんっ……」
「くっ……美砂……」


きもちい……
気持いいよぉ……


クリもキュっと弄られて、また濡れる。


「美砂、ヌルヌルで気持ちいいよ」
「おにいちゃん……」