無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「んっ、んぅ……」


中を掻き回すと、時子が嬉しそうに喘ぐ。
その声はキスで塞いで……


時子も俺に抱きついてくる。
もう身体を任せるって、ことだよな。


指を2本いれて出し入れしても、痛がる様子は無い。


水着を片足だけ脱がせて、俺は時子の股に顔を埋める。


「公彦さんっ?そんなことやめてっ、恥ずかしい……です」
「……時子のHなとこ、舐めてあげる」


時子のそこは処女なだけあって、きれいだ。
ほめてやると、更に恥ずかしそうにして股を閉じようとする。
それを強引に開いて、時子のそこをベロリと舐める。


「ふわぁっ……」


指で開いて膣口に舌をねじ込みながら、ペロペロ。


「やっ、あぁんっ……」


しばらく膣口を舐めて、愛液も吸い上げる。
時子のクリをベロベロ舐めながら、指2本いれる。


「やぁっ……ん、それ、ダメ……」


乱れていく時子。
もう、清純そうな雰囲気は無く、最高にいやらしい女だ。
悪いな、彼氏。
もうこの女はこのまま……食うよ。
下手くそな自分を恨むんだな、クク……