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おにいちゃんのおもちゃ

第20章 時子:兄

「俺も、時子の事ばかり考えて何度も時子でオナニーしたよ」


指を中に入れていく。
グチョグチョ過ぎて簡単に入っていくそこ。


「ここも、触りたくて堪らなかった」
「……っ」






早く……
早くいれたい……









「公彦さん……もう、我慢できません……」
「……」
「公彦さんの、おちんちんっ、早くぅ……」
「……もう?」
「あっ……」


時子は顔を真っ赤にする。
苦しそうに目に涙を浮かべる。


「この前まで処女だったのに……」
「うぅ……だって、だって……」
「なんてね」






岩場に手をつかせて、パンツを下げる。









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