おにいちゃんのおもちゃ
第4章 嫉妬:兄
先日、美砂にセックスを見せた。
美砂も興味津々のようで最後まで見ていた。
子供だった美砂を騙すようにイタズラしてきたが、さすがにもう性的な意味を理解しただろう。
……俺も、初めて最後まで味わう女の身体に興奮して……
それから彼女とはデートもせずに部屋でH。
もーヤりまくり。
文句言ってても最後は俺を求めてくるし、な。
もう、オナニーやフェラでは我慢できない。
あの快感を知ってしまったら……
いつか必ず美砂を最後まで犯す。
それまでは、他の女で我慢、だな。
考えているだけで、性器が硬くなっていく。
これが健康な男子高校生ってやつか(笑)
ヤることで頭がいっぱいなっていく。
他で抜いて無かったら、今頃無理矢理美砂を犯してたかもしれない。
ただ、ここは学校で今は授業中だ。
昼休み、俺は彼女の手を引いて走る。
セックスするために。
滅多に人の来ない4階の男子トイレの個室に彼女を連れ込む。
「公彦くんっ、こんな場所やだよ」
「人に見られないうちに早く」
「あん、もう、公彦くん強引なんだからっ、エッチだしぃ」
個室の鍵を締める。
もうズボンはパンパンだ。
「しょうがないだろ、ユカのこと考えてたらこうなったんだから」
彼女ユカの手を俺の股間に触らせる。
「すごい、公彦くんのおちんちん……私のこと考えてるだけでこんなになっちゃうんだ……」
「好きだよユカ」
壁に追い詰めて、キス。
ユカの脚の間に股間を押し付ける。
舌を入れるとユカも舌を絡めてくる。
ユカも制服越しに性器どうしを押しつける。
それだけでも刺激されて気持ちいい。
ユカの制服に手を入れる。
素早くブラをずらして胸を露出させる。
キスしながら胸を揉んでやる。
「んっ、ちゅ…はぁはぁ」
「かわいいよ、ユカ…………俺の舐めて 気持ち良くして」
「うん」
ユカが俺のベルトを外してファスナーを下ろす。
もう硬く勃起したそれは、勢いよく飛び出してユカの顔に当たる。
美砂も興味津々のようで最後まで見ていた。
子供だった美砂を騙すようにイタズラしてきたが、さすがにもう性的な意味を理解しただろう。
……俺も、初めて最後まで味わう女の身体に興奮して……
それから彼女とはデートもせずに部屋でH。
もーヤりまくり。
文句言ってても最後は俺を求めてくるし、な。
もう、オナニーやフェラでは我慢できない。
あの快感を知ってしまったら……
いつか必ず美砂を最後まで犯す。
それまでは、他の女で我慢、だな。
考えているだけで、性器が硬くなっていく。
これが健康な男子高校生ってやつか(笑)
ヤることで頭がいっぱいなっていく。
他で抜いて無かったら、今頃無理矢理美砂を犯してたかもしれない。
ただ、ここは学校で今は授業中だ。
昼休み、俺は彼女の手を引いて走る。
セックスするために。
滅多に人の来ない4階の男子トイレの個室に彼女を連れ込む。
「公彦くんっ、こんな場所やだよ」
「人に見られないうちに早く」
「あん、もう、公彦くん強引なんだからっ、エッチだしぃ」
個室の鍵を締める。
もうズボンはパンパンだ。
「しょうがないだろ、ユカのこと考えてたらこうなったんだから」
彼女ユカの手を俺の股間に触らせる。
「すごい、公彦くんのおちんちん……私のこと考えてるだけでこんなになっちゃうんだ……」
「好きだよユカ」
壁に追い詰めて、キス。
ユカの脚の間に股間を押し付ける。
舌を入れるとユカも舌を絡めてくる。
ユカも制服越しに性器どうしを押しつける。
それだけでも刺激されて気持ちいい。
ユカの制服に手を入れる。
素早くブラをずらして胸を露出させる。
キスしながら胸を揉んでやる。
「んっ、ちゅ…はぁはぁ」
「かわいいよ、ユカ…………俺の舐めて 気持ち良くして」
「うん」
ユカが俺のベルトを外してファスナーを下ろす。
もう硬く勃起したそれは、勢いよく飛び出してユカの顔に当たる。