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お風呂の縁に座るたつにいちゃん。
脚を開いてる。
たつにいちゃんのおちんちんは大きくなって上を向いてる。


「おっきぃ」
「おいしそうだろ」
「うん」
「美砂ちゃん……」
「はい」
「舐めて」
「うん」


たつにいちゃんの脚の間に入って……
おちんちんの玉をペロペロ


「そこからなんだ」
「……ん」
「いいよ、続けて」
「うん」


根元をペロペロ


「エロいよ、美砂ちゃん……マジやっべえよなあ」


先っぽまでベロベロ舐め回す。
たつにいちゃんの、カッチカチになってるの。
いっぱい濡らしてペロペロするの。


「はぁっ、きもちー、コレ公彦が仕込んだんだよなぁ、犯罪だしっ」
「……やっぱり、いけないこと、なの?」
「ん、んー、ちょっと、イヤだいぶ早いかなあ、でもっ、えっちなことすると気持ちいいだろ」
「うん、きもちいい……」


先っぽもペロペロ。
お汁が出てるから、ちゅっと吸い上げる。
それから、またペロペロして、咥え込んでくの。


「うわ、イイ……」
「ん……ん」