無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

手を出してはいけない存在。


そう思うたびに、俺のモノは熱くなる。


「おにいちゃんっ、おっきい……」


犯している興奮で……どうにかなりそうだ。
それに、妹のあそこはこんなに気持ちいい。
兄妹なのに動物のように繋がる俺と美砂。
美砂は妹で……メスで……
最高に快楽を与えてやり、そして……与えてくれる存在。


グニュグニュの中。
締まる奥。
擦れるたびにヌルヌルして全身が甘くしびれる。


「はぁはぁ……ヤバすぎ、っイきそ」
「あっあん、おにいちゃんのおちんちん……きもちぃっ、溶けちゃうよぉ〜」


限界が近づいてくる。


「美砂、そろそろ出すよ」
「あっあっ……出すって……」
「美砂の中に出す」
「おにいちゃんのみるく、美砂に出してくれるの?美砂、キスしながらがいい」
「あぁ」


美砂を仰向けにする。


再び挿入して、キス。


快感でドロドロの……女の表情。
涙も溢れている。


かわいい……


唇を合わせて舌を激しく絡めて……


素早く腰を送る。
射精の直前、一段と熱くなる。


美砂が喘ごうとするがキスしてるせいで、できない。