おにいちゃんのおもちゃ
第27章 学校の男の子たち:妹
聞き耳を立ててると、静かになったの。
何してるのかなぁ。
気になる。
こっそりおにいちゃんのお部屋を覗いちゃおう。
おにいちゃんのお部屋は少しだけドアが開いてる。
たぶんわざと……
そっと覗く。
……あ。
ベッドの上で、おにいちゃんと店員のおねえさん、キスしてる。
舌も入れてキスしてるみたい。
しばらく身体が離れない。
「んっ……」
おねえさんの声が漏れる。
おにいちゃんはおねえさんの髪を撫でながらキスしてる。
おねえさんの身体がおにいちゃんにしなだれかかっていく。
力が抜けてるんだろうな。
「クス、エロい顔、かわいいよ、由香理」
「……公彦くん……」
おにいちゃんがおねえさんの上の服を脱がせる。
「相変わらず大きいね。後で挟んで」
「はい……あん」
おねえさんの胸、すっごく大きい。
美砂と全然違う。
美砂だってクラスの子より大きいのに……。
やっぱり大人はいいな。
何してるのかなぁ。
気になる。
こっそりおにいちゃんのお部屋を覗いちゃおう。
おにいちゃんのお部屋は少しだけドアが開いてる。
たぶんわざと……
そっと覗く。
……あ。
ベッドの上で、おにいちゃんと店員のおねえさん、キスしてる。
舌も入れてキスしてるみたい。
しばらく身体が離れない。
「んっ……」
おねえさんの声が漏れる。
おにいちゃんはおねえさんの髪を撫でながらキスしてる。
おねえさんの身体がおにいちゃんにしなだれかかっていく。
力が抜けてるんだろうな。
「クス、エロい顔、かわいいよ、由香理」
「……公彦くん……」
おにいちゃんがおねえさんの上の服を脱がせる。
「相変わらず大きいね。後で挟んで」
「はい……あん」
おねえさんの胸、すっごく大きい。
美砂と全然違う。
美砂だってクラスの子より大きいのに……。
やっぱり大人はいいな。