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おにいちゃんのおもちゃ

第27章 学校の男の子たち:妹

気持ちいいんだ……


切なそうに眉を潜める男の子。


お互いにえっちなとこを触りあってる。


声出ちゃう……
先生、お願い、早く行って……


助けを求めなきゃいけないのに、えっちな美砂はそんなこと考えちゃうの。


もぉ、気持ち良すぎて声我慢できないの。


「〜〜っ」


指でイかされて、声が出る瞬間、口を押さえられたの。










「お前ら早く帰れよ」
「はーい」


ドアが閉まる音がする。


「やっと行ったか。立花もイっちゃったみたいだなー。うーん、エロい♪」
「あ……」


もう逃げないと……


「立花……」
「……」
「自分だけズルい。なあ、フェラっていうのしてよ」
「ズルいのは自分だろぉ、1人だけエロいことしやがって」
「俺たち先生ひきつけといたのに」
「あはは、悪い悪い」


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