無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「おにいちゃあん？」

「美砂もおにいちゃんのえっちなとこ触って？」

「えっちなとこってぇ？」


おにいちゃんは美砂の手をつかんでズボンの上に持っていったの


「なんか、硬いよぉ？」

「うん、最近時々おちんちんがこうなるんだ」

「おちんちん…」

「今は、たぶん美砂とえっちなことしてるから」

「えっちなことしてるとこうなるの？」


美砂はびっくりしてズボンの上から硬いおちんちんを触ったの


「美砂、おにいちゃんもなんか変な感じ…」

「どんどんおっきくなってくよぉ？」

「うん…、美砂、もっと触って！」

「こう？」

「きもちいいよ、美砂」

「きもちいいんだぁ！」



おにいちゃんは美砂の乳首を触りながら言ったの


「ねえ、美砂、パンツ脱いで？美砂のえっちなとこ、見せて」

「ええっ？そんなの、恥ずかしいよぉ」

「おにいちゃんが見たいから、見せて？女の子の体がどうなってるのか知りたいから」

「う、うん…、でも、おしっこするところだよ？」


美砂はすっごく恥ずかしかったけど、大好きなおにいちゃんのためにパンツを脱いだの


「股開いて」

「やだ、恥ずかしいよ」


おにいちゃんに脚を広げられて、美砂のおまんこは丸見えになっちゃったの


「これが女の子のおまんこかぁ」

「そんなにじっと見ちゃダメだよぉ」


おにいちゃんの息が美砂のあそこにかかるの


「おにいちゃんのも、見たい？」