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おにいちゃんのおもちゃ

第27章 学校の男の子たち:妹

「あぁあ、美砂っ、すごいきもちっ……」
「んっ……」


大輔くんのをいっぱい濡らして吸い上げる。


ジュプ……ジュプ


「はぁ……あぁっ、美砂うますぎっ、きもちー」


大輔くんのえっちな声、好き。


いっぱいペロペロして濡らして吸い上げると、えっちな音が教室に響くの。


「あぁ、美砂、イく……」


大輔くんが美砂の頭を押さえる。


「あー、出すよ、美砂、う、あっ」
「……っ」


美砂のお口の中に勢い良く大輔くんのみるくが飛び出してくる。
おにいちゃんのとは、味が違う。
ドロッとして、量は少ないの。


「はぁ……はぁ……」


ゴク……ゴク


飲み込む。


「美砂……」


ゴックン


全部飲み込むと、大輔くんが笑う。


「もー最高、美砂、ずっと俺のね」
「ん……」


おにいちゃんとのことは秘密だから……


「うん、そうだよ」


って、答えたの。

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