おにいちゃんのおもちゃ
第28章 転校生:兄
俺は美砂にイラマチオをする。
「美砂、自分で慰めるんだ。えっちなところ見せてみろ」
「……」
美砂は俺に口を犯されながら自分で弄っている。
美砂が涙を流す。
ヤバいな……
興奮する。
もう、止まりそうもない。
犯したい。
今日は口を犯すだけでは我慢できない。
ガキ共にイタズラされた妹。
想像するだけで興奮する。
俺は口から自分のを引き抜く。
「はぁっはぁっ……」
「やらしいな、美砂」
「ごめんなさい……美砂えっちでごめんなさいっ」
「俺以外で気持ち良くなるなんて……」
「おにいちゃん……」
泣きながら謝る美砂。
「ガキ共にHなことされて、ちんちん欲しくなったのか」
「うう……それはぁ……」
「もう、知ってるんだもんな、コレの快感」
耳元で囁く。
美砂が頷く。
「おにいちゃあん……」
甘えて欲しがる美砂。
美砂をソファーに寝かせ、脚を開く。
「美砂、自分で慰めるんだ。えっちなところ見せてみろ」
「……」
美砂は俺に口を犯されながら自分で弄っている。
美砂が涙を流す。
ヤバいな……
興奮する。
もう、止まりそうもない。
犯したい。
今日は口を犯すだけでは我慢できない。
ガキ共にイタズラされた妹。
想像するだけで興奮する。
俺は口から自分のを引き抜く。
「はぁっはぁっ……」
「やらしいな、美砂」
「ごめんなさい……美砂えっちでごめんなさいっ」
「俺以外で気持ち良くなるなんて……」
「おにいちゃん……」
泣きながら謝る美砂。
「ガキ共にHなことされて、ちんちん欲しくなったのか」
「うう……それはぁ……」
「もう、知ってるんだもんな、コレの快感」
耳元で囁く。
美砂が頷く。
「おにいちゃあん……」
甘えて欲しがる美砂。
美砂をソファーに寝かせ、脚を開く。