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おにいちゃんのおもちゃ

第29章 大輔くんの前で:妹

「……美砂ちゃん……」
「はぁはぁ……大輔くん……」


もぉ、ヤダ……


でも、おにいちゃんは美砂を寝かせて脚を開いたの。


「おにいちゃん、最後までしちゃうの?大輔くん見てるのに」
「あぁ」
「ダメ……」


おにいちゃんがズボンのベルトを外す。


「兄妹なのにっ、おかしいよっ、セックスするなんて……」
「黙れよ、ガキ」
「……」
「美砂は俺のものなんだよ」


こんな状況なのに、美砂は嬉しくなっちゃうの。


おにいちゃんがズボンと下着をずらす。


「欲しいか?美砂」
「おにいちゃんっ、早くぅ」
「美砂ちゃん……」


おにいちゃんのおちんちんが美砂のそこに触れる。


欲しくて堪らなくて痛いくらいなの。


「おちんちん……欲しいよぉ〜」
「美砂……」







ググ







おにいちゃんは、美砂の奥まで一突きしたの……


「あぁんっ」
「ク……キツ……」


欲しくて堪らなかったおにいちゃんのを、いっぱい締め付けちゃう。


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