無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

……ちゅ





冴木くんの唇が、美砂の唇に……


触れる。


キス。






ふんわり、ドキドキ……


冴木くんが美砂のこと、見つめる。


美砂も冴木くんから目が離せない、の。







ちゅ
ちゅ







そう思ってたら、冴木くんが、また、キス。


なんだかきもちぃの。


「立花、ヤバすぎ！」


美砂を抱き締めてる冴木くんの、そこが硬くなってるの。


大輔くんよりもおっきかった……


「立花、わかる？俺のチンコ凄いことになってんだよ！立花に勃起してる。なんでおまえこんなにエロいの」
「……っ、ヤダ。おっきくしないで……」
「立花がエロいのがいけないんだろ。ホラ、触ってみろよ！」


冴木くんが美砂の手を掴む。