無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

白い背中
細い腰


結合部から垂れる白濁


エロい……


エロ過ぎな、俺の妹。


奥が当たる。


美砂の耳を舐めて甘噛みしてやる。
美砂が振り向く。
引き寄せられるように、俺はキスをする。
舌を突っ込んで激しく腰を打ち付ける。
上の口も下の口もぐちゃぐちゃに犯していく。
美砂も俺の舌を味わっている。
絡み合う舌。
とろけるような気持ち良さで、しばらく俺は美砂の舌を味わった。


唇を離す。


「はぁっはぁっ、すご……いの」
「はーきもちー、美砂……」


俺は美砂のクリに触れる。


「……っ、や、あっ」


指で弄りながら中も突いていく。


「やっ、あ、ダメぇっ！気持ち良すぎちゃう！おにいちゃん、ダメ」
「そんなにイイ？」
「あっあっ、イイよぉ、きもちいいっ！」


美砂はずっと喘ぎ続けている。


急に中が締まる。
美砂がイっているようだ。
構わず突き続ける。


「おにいちゃん、だいすき……」


美砂の幸せそうな甘い声。


もう完全に、俺のモノだ。


美砂……


美砂……


……もっと実感したいな。


美砂が俺のものだということを。


……


俺は美砂から引き抜くと美砂の髪を引っ張る。


「あ、や、なに？」
「出すよ」


ビュ
ビュクビュク
ビュクビュクビュクビュク……！


達する瞬間、俺は美砂の顔へ大量の白濁を撒き散らす。
汚れていく美砂。
頬にも唇にも精液がかかる。


嬉しそうな美砂。


「あっ……」
「はぁはぁっ、美砂……」


ヤバいだろ、これ。


俺はこれ以上無いくらい、興奮した。