おにいちゃんのおもちゃ
第1章 性のめざめ:妹
「う、わっ」
「どうしたの?おにいちゃん」
「もっと手動かして、すごいっ、自分でするのとっ、全然、違うっ!」
その時、おにいちゃんが美砂のえっちなとこをペロペロしたの。
「おにいちゃんっ、汚いよぉ!」
「美砂、濡れてる」
「やあんっ、変な感じがするよぉ、やだぁ!」
「はぁっはぁっ、美砂……」
おにいちゃんのはどんどんおっきくなっていったの。
怖かったけど、おにいちゃんが言うからいっぱい手を上下にうごかしたの。
「美砂、くわえて!」
「え、うん」
美砂がお口にくわえると、勢い良く何かが流れ込んできたの。
「んっ、んぅ!」
「飲みこむんだよ、美砂」
「う、うん」
変な味ぃ~
よくわかんないけど、ごくんと飲み込んだの。
「何、これぇ?」
「おにいちゃんのえっちな液、これから毎日飲むんだよ」
「えぇ~?」
「美砂はおにいちゃんのことすきじゃないの?」
「好きぃ、美砂毎日するぅ♪」
「どうしたの?おにいちゃん」
「もっと手動かして、すごいっ、自分でするのとっ、全然、違うっ!」
その時、おにいちゃんが美砂のえっちなとこをペロペロしたの。
「おにいちゃんっ、汚いよぉ!」
「美砂、濡れてる」
「やあんっ、変な感じがするよぉ、やだぁ!」
「はぁっはぁっ、美砂……」
おにいちゃんのはどんどんおっきくなっていったの。
怖かったけど、おにいちゃんが言うからいっぱい手を上下にうごかしたの。
「美砂、くわえて!」
「え、うん」
美砂がお口にくわえると、勢い良く何かが流れ込んできたの。
「んっ、んぅ!」
「飲みこむんだよ、美砂」
「う、うん」
変な味ぃ~
よくわかんないけど、ごくんと飲み込んだの。
「何、これぇ?」
「おにいちゃんのえっちな液、これから毎日飲むんだよ」
「えぇ~?」
「美砂はおにいちゃんのことすきじゃないの?」
「好きぃ、美砂毎日するぅ♪」