おにいちゃんのおもちゃ
第8章 浮気日記:兄
「あっあっ……イっちゃいそう、もう、ダメ」
「イけよ、他の男の指で」
「あぁんっ、ダメ、ダメ……イく……っ、あぁあんっ」
中がピクピクしてるのが指に伝わる。
「あーあ、イっちゃったなあ」
「はぁはぁ……だって、気持ちよくて……」
「……俺のも」
「うん」
俺はベッドサイドに座って、春奈にフェラさせる。
春奈の頭を撫でながら上から見下ろす。
「春奈、オッパイで挟んで」
「ええー、それ舐めにくいよぉ」
「いいから」
「んもお、こう?」
春奈が胸で俺のを挟む。
柔らかい……
口では俺の先端を舐め回す。
それから咥えて吸い上げる。
「やべ、気持ちいいよ春奈、それにすげー眺め♪」
「んっ、ペロ、ジュプ」
さすがに美砂じゃコレはできないからな。
しばらくパイズリを堪能する。
あー、気持ちいい……
「もういいよ、春奈ベッドに寝て」
俺はシャツを脱ぐ。
春奈がベッドに横になる。
股を開いて自分のモノを当てる。
「立花くん、これ以上はホントにダメだよ、ユカに悪い」
「春奈に挿れたい、挿入させろよ、春奈だって俺のがほしいんだろ」
最初からその気だったクセに。
このやり取り。
こんなのは雰囲気を盛り上げるだけだ。
春奈だって、楽しんでる。
「ダメだよ、立花くん、もうやめよ、今ならまだ引き返せるよ」
「やめて平気なのかよ」
「あ、ん……おちんちん入り口にコスコスしちゃダメ……」
「やめようか」
「あぁん……立花くんのおちんちん……欲しくて我慢できないよ」
「クス、じゃ挿れるよ」
「あ、そんな」
俺は春奈にズブリと挿入する。
「やぁっ、ダメ、おちんちんっ入ってく、立花くんっ」
「くっ、春奈……」
全部挿入する。
春奈の中はみっちり詰まってて先から根元までしっかり包まれている感じがする。
「イけよ、他の男の指で」
「あぁんっ、ダメ、ダメ……イく……っ、あぁあんっ」
中がピクピクしてるのが指に伝わる。
「あーあ、イっちゃったなあ」
「はぁはぁ……だって、気持ちよくて……」
「……俺のも」
「うん」
俺はベッドサイドに座って、春奈にフェラさせる。
春奈の頭を撫でながら上から見下ろす。
「春奈、オッパイで挟んで」
「ええー、それ舐めにくいよぉ」
「いいから」
「んもお、こう?」
春奈が胸で俺のを挟む。
柔らかい……
口では俺の先端を舐め回す。
それから咥えて吸い上げる。
「やべ、気持ちいいよ春奈、それにすげー眺め♪」
「んっ、ペロ、ジュプ」
さすがに美砂じゃコレはできないからな。
しばらくパイズリを堪能する。
あー、気持ちいい……
「もういいよ、春奈ベッドに寝て」
俺はシャツを脱ぐ。
春奈がベッドに横になる。
股を開いて自分のモノを当てる。
「立花くん、これ以上はホントにダメだよ、ユカに悪い」
「春奈に挿れたい、挿入させろよ、春奈だって俺のがほしいんだろ」
最初からその気だったクセに。
このやり取り。
こんなのは雰囲気を盛り上げるだけだ。
春奈だって、楽しんでる。
「ダメだよ、立花くん、もうやめよ、今ならまだ引き返せるよ」
「やめて平気なのかよ」
「あ、ん……おちんちん入り口にコスコスしちゃダメ……」
「やめようか」
「あぁん……立花くんのおちんちん……欲しくて我慢できないよ」
「クス、じゃ挿れるよ」
「あ、そんな」
俺は春奈にズブリと挿入する。
「やぁっ、ダメ、おちんちんっ入ってく、立花くんっ」
「くっ、春奈……」
全部挿入する。
春奈の中はみっちり詰まってて先から根元までしっかり包まれている感じがする。