おにいちゃんのおもちゃ
第9章 同級生と図書館デート:妹
「はぁっはぁっ」
「大輔くん、はぁはぁ」
美砂が大輔くんのおちんちんをシコシコする。
先っぽグリグリしてあげると大輔くんが甘い声を出す。
大輔くんも美砂のあそこをこする。
誰か来ちゃいそうなドキドキと……
気持ちよさで……
「大輔くん、イっちゃう」
「ほんと、俺も」
「あっあっ……大輔くんっ、イっちゃう……」
「美砂、美砂……」
「あぁああ……っ」
大輔くんのミルクが美砂の手に溢れて、美砂もおまんこビクビクさせてイっちゃったの。
PM1:00
2人で宿題
なんだか恥ずかしいよ。
「美砂、エッチな顔してる、まだしたいのか」
「そんな事ないもん」
「この後どうする」
「えっとね、映画見たい」
PM3:00
映画館
手を繋いで、恋愛映画のチケットを買う。
映画が始まってからもずっと手を繋いでる。
大輔くんの手が離れて、美砂の脚に……
「大輔くん……?」
「……」
「あ……」
やっぱり……
大輔くんの手が美砂のスカートの中に入ってくる。
美砂が止めようとしても、やめてくれない。
大輔くんの手は美砂のパンツの中に入っちゃう。
「こんなとこで、ダメだってばあ」
「美砂、静かに」
「……」
大輔くんが、美砂のクリを指で優しく押してる。
気持ちよくて震えちゃう。
ビチョビチョに濡れちゃうの。
ふと、大輔くんの指が中に入ってくる。
大輔くんがびっくりして美砂を見たの。
でも、美砂はもう、限界で……
そのまま大輔くんの指を奥に押し込んだの。
大輔くんはわかったみたいで、美砂の中に指を出し入れする。
2本にして、クチュクチュ……
「大輔くん、はぁはぁ」
美砂が大輔くんのおちんちんをシコシコする。
先っぽグリグリしてあげると大輔くんが甘い声を出す。
大輔くんも美砂のあそこをこする。
誰か来ちゃいそうなドキドキと……
気持ちよさで……
「大輔くん、イっちゃう」
「ほんと、俺も」
「あっあっ……大輔くんっ、イっちゃう……」
「美砂、美砂……」
「あぁああ……っ」
大輔くんのミルクが美砂の手に溢れて、美砂もおまんこビクビクさせてイっちゃったの。
PM1:00
2人で宿題
なんだか恥ずかしいよ。
「美砂、エッチな顔してる、まだしたいのか」
「そんな事ないもん」
「この後どうする」
「えっとね、映画見たい」
PM3:00
映画館
手を繋いで、恋愛映画のチケットを買う。
映画が始まってからもずっと手を繋いでる。
大輔くんの手が離れて、美砂の脚に……
「大輔くん……?」
「……」
「あ……」
やっぱり……
大輔くんの手が美砂のスカートの中に入ってくる。
美砂が止めようとしても、やめてくれない。
大輔くんの手は美砂のパンツの中に入っちゃう。
「こんなとこで、ダメだってばあ」
「美砂、静かに」
「……」
大輔くんが、美砂のクリを指で優しく押してる。
気持ちよくて震えちゃう。
ビチョビチョに濡れちゃうの。
ふと、大輔くんの指が中に入ってくる。
大輔くんがびっくりして美砂を見たの。
でも、美砂はもう、限界で……
そのまま大輔くんの指を奥に押し込んだの。
大輔くんはわかったみたいで、美砂の中に指を出し入れする。
2本にして、クチュクチュ……